艶髪を目指すために銘柄と頭皮への影響を考える

シャンプーの選び方と頭皮への刺激について

 以前から髪がねこっけで細いことがコンプレックスでした。ツヤ髪こそすべてだという思いのもと、ブラッシングは念入りに、リンスやコンディショナーもたっぷりと、と心がけていました。当時は細い髪の毛の褒められ方がしっとりしている、とか柔らかい、しかありませんでした。しかし最近になって美容師の方から「あなたの髪質であればリンスは必要ない。コンディショナーは根本を避け毛先中心で。」と注意されました。

 

細くねこっけの髪質の頭皮では多すぎるリンスが毛穴を詰まらせていたようです。
これは頭皮の炎症を抑える方法にも書いてありました。

 

それ以来、十分健康な根本の10センチ程を避け、毛先中心にコンディショナーのみを使うようになりました。念入りなブラッシングも控え、頭皮への刺激はシャンプー前のゴミほこりを落とすためのブラッシングと、シャンプー時のハンドマッサージのみです。ドライヤーも手ぐしで乾かします。

 

そのおかげか最近ではしっかりして黒々した髪の毛が生えてくるようになり、以前にはスーパーハードスプレーで固めなければ崩れてしまい、使えなかったスタイリング剤を利用することができるようになりました。

 

シャンプーの銘柄にも気を付けています。市販のシリコン・ノンシリコンシャンプーですと、敏感肌のために刺激が強くかゆみがでることがあるからです。

 

現在使用しているシャンプーはアミノ酸系の洗浄剤を使った業務用の大ボトルのノンシリコンシャンプーです。洗浄剤が自分の肌に合わないと刺激になるのは洗顔やボディ用洗浄剤でも同じことです。頭皮にも気を遣うことで、背中のニキビやおでこ周りの吹き出物からも解放されました。

 

これはうれしい誤算でした。コンディショナーもラインで揃えています。夏場は紫外線が強く、きしみや縮れがおこることがあります。一時逃避という形でシリコン入りのシャンプーを使ったり、スペシャルケアとしてヘアケアを行ったりもします。

 

無理なく髪に優しい生活

 私の髪質は剛毛で癖っ毛で色はやや赤茶色、美しいとは言えませんが昔から顔よりも髪のケアには力を入れてきました。美容師の叔父から「シャンプーは2日に1回がいい、髪に負担がかかるからね」と言われていたので、小学生まではその通りにしていましたが、さすがに部活動を始めた中学生になると汗をかくので続けれれませんでした。

 

 肌も乾燥肌ということもあってなのか、髪も乾燥気味で1年中枝毛に悩まされていました。そこに当時流行りの縮毛矯正もかけていたため髪はダメージマックスで枝毛は切れるし広がるしで悩みばかりでした。
 学生ということでお金がなかった時期でしたが、母から髪質がよくなるケアとしてオイルマッサージを教えてもらいました。1.入浴前に食用オリーブ油を頭皮に垂らして頭皮全体に広がるようにマッサージをする。2.その間に顔用タオル2枚を水が少し残るように軽めに絞る、それを電子レンジで2〜3分温める。3.マッサージ後、温まったタオルを髪全体に覆うように巻き約10分程放置、その後シャンプーをつけて洗髪する(リンスはつけない)、という簡易オイルマッサージを週に1〜2回続けていました。最初はベタつくのと独特の匂いで「効いているのかな?」と疑問を持っていましたが、2ヶ月ほど続けるとしっとりとして癖が少し収まる程度にうねりが落ち着いた髪になりました。

 

 このように頭皮には定期的なオリーブオイルマッサージを行っていますが、一番乾燥する枝毛に対しては別のケアを行っています。枝毛は切れてもその部分が再度綺麗にはならないため、定期的にカットしています。それでも乾燥しがちなため、オリーブではなくアルガンオイルを使って毛先に塗って保湿しています。オリーブよりべたつきがなく軽いテクスチャーなので肌についてもきになりません。

 

以前、美容院でトリートメントを行っていましたが、お金がかかるため日常的ケアとして手軽にできるオイルを使用し継続しています。前者のマッサージは毎日はできませんが、アルガンオイルのちょっとしたケアは容易にいつでもできるので人にも勧めています。